
大雨後の高気圧(作成 2002.7.25)(更新 2002.8.10)
「河岸の岩が崩れ、川辺で遊んでいた子供が大ケガ − 近頃の大雨で地盤が緩んでいた影響」という報道を時々、見かけます。
河岸の岩を地面、子供を高気圧とみたてると、これと同じ、または似たような理由で地震が発生することがあるのではないでしょうか。2002年7月11日頃の台風6号に続き、2002年7月16日頃の台風7号が連続して上陸、日本列島に多量の雨をもたらしました。時系列に並べてみますと、
台風6号により、
2002/07/10 大雨が降った
台風7号により、
2002/07/16 大雨が降った
高気圧が西日本にあったところに、
2002/07/21 07:08 奈良県地方 最大震度2
(震度2を記録した下北山村に近い、日出岳での7/10の降水量は195mm。(データ:電子閲覧室))
高気圧が北海道の北と東北地方の東にあったところに、
2002/07/24 05:05 福島県沖 最大震度4
(震源は海底ですが、福島県白川での7/10の降水量は176.0mm、翌7/11は75.5mm。(データ:電子閲覧室))
さらに、北海道の北の高気圧が南下して、
2002/07/25 21:31 北海道東方沖 最大震度3
(こちらも震源は海底ですが、根室での7/11の降水量は27.0mm。(データ:電子閲覧室))
といった具合です。例では台風をとりあげましたが、長雨でも同じだと思います。
さてさて、どうなのでしょうかね。ご意見は掲示板へどうぞ。
ふくちゃんの地震予知話 All Rights Reserved. Copyright (C) 2002, fukuchan.