地球とブラックホール(作成 2002.7.30)

 地球の中心って、どうなっているのでしょうか。

 地震予知に欠かせない、地球の内部について今回は話が3つありますが、面倒なのでひとつのコンテンツにしてしまいました(^^;。話は、一応、それぞれ独立した話になっています。

−「地球の中心は気体なのではないだろうか?」

 現在、地球の中心は固体であると考えられています。わたし的には、これがどうも納得いかない。地球の一番外側の空にあたる部分は気体ですね。その下は海で液体です(陸もありますが、地表のほとんどは海)。その下は、地殻で固体。さらに下は、マントル・外核と液体になって、中心部である内核は固体。あれっ?

 気体(空)−>液体(海)−>固体(地殻)−>液体(マントル・外核)−>[???]

 ときたら[???]のところは、[気体(内核)]と考えるのが自然じゃないでしょうか。いえ、発想はこれだけなのですけど、他にも、そう思う理由があります。まず、太陽。太陽って、高温のガスでできていますね。太陽系の中心にある太陽は高温のガスでできています。ガスというからには気体です。もうひとつは、地球の中心が固体だと回転するのに安定が悪いのではないかということ。ちょっと想像すると、水の入った風船の中心にパチンコ球があって、風船全体がくるくる回っているようなものですよね。(これはちょっと例えが悪いかもしれませんが)そうすると、風船が回っている間中、中心のパチンコ球が、ずっと中心にあるというのは、どうも考えにくい。ちょっとでもバランスが悪いと、どこかへ偏ってパチンコ球はあちこちへ動いていってしまうのではないでしょうか。地球はひとところで回っている(自転)だけではなく、それ自体の位置が動いています(公転)。恐らく、現在の科学では、すごい圧力で閉じ込められているからだ、とか、説明するのだとは思いますが(スミマセン、想像で書いてます、調べてません)。
 次の話題。

「地球の中心はブラックホールなのではないだろうか?」

 次に、重力から地球の中心がどうなっているか考えてみます。地球の重力は、地球から遠くなれば弱くなりますよね、きっと。ということは、中心へ向えば向かうほど、強くなるのでしょうか。そうすると、地球の中心はものすごい重力ですね。なんでもかんでも吸いこんでしまうような状態、それはブラックホールみたいになっているのではないでしょうか。
 さらに、次。

−「ブラックホールは気体なのではないだろうか?」

 上の二つの話が真実であれば、こうも言えます。ものすごく圧縮された高温の気体、これが、地球の中心の正体である、と。ということは、ものすごく圧縮された高温の気体、これが、ブラックホールの正体とも言えるのではないでしょうか。


 さてさて、どうなのでしょうかね。ご意見は掲示板へどうぞ。

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